消費税増税に伴い、薬価改定を検討

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消費税増税に伴い、薬価改定を検討
2018/09/08

2019年10月の消費税増税に伴い、2度の薬価改定が検討されています。薬価の改定によってそれぞれのご家庭でかかる医療費も変わってきそうです。この機会に本当に必要な薬なのか、なくても良い薬なのか、再度主治医と検討してみるのもよいかもしれません。

 ”厚生労働省は7日、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げに対応するため、臨時の薬価改定を19年は2度行う方向で検討に入った。4月に実勢価格を反映させる臨時改定を実施した上で、消費税増税分を薬価に上乗せする臨時改定を10月に行う。
厚労省は19年10月の消費税率引き上げ時に、薬価に増税分を上乗せするため、臨時の価格改定をする方針を既に決めている。当初はこれと同じタイミングで市場価格との差を調整するため、薬価引き下げも行う方向だった。
一方、20年4月に行われる定期改定では、19年9月時点の薬価調査の結果を反映させる。そのため19年の臨時改定が10月の一度だけだと、20年度の薬価が最新の実勢価格に沿わなくなるおそれがある。
そこで同省は19年に限り、臨時改定を2回する方向で調整。公定価格の引き下げを19年4月に済ませて9月の薬価調査に反映できるようにし、消費税の上乗せは10月の税率引き上げ時に行う。
10月だった改定が4月に一部前倒しされ、引き下げが本来より半年早くなるため、同省はもうけが減る医療機関などに配慮し、年単位の影響が10月に一挙に行った場合と同程度になるよう、4月の引き下げ幅を緩やかにする方向。ただ、引き下げには医療界の反発も根強く、同省は慎重に検討する。”

(引用:https://medical.jiji.com/news/16973)

消費税の増税に伴い、薬にかかる消費税も増税されます。そのため、薬価も変わります。病気や症状によっては絶対に途切れさせてはいけない薬もあります。薬価の改定によってそれぞれのご家庭でかかる医療費も変わってきそうです。
薬を服用されている患者様の中には、非常にたくさんの種類の薬を服用されている方もいます。薬価の改定についてはまだまだ検討段階ですが、この機会に本当に必要な薬なのか、なくても良い薬なのか、再度主治医と検討してみるのもよいかもしれません。

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