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子供が夢中に デジタルアートでリハビリ
2018/10/12

 

都内のNPO法人が、障害や病気がある子供向けに、デジタルアートを使ったリハビリ「デジリハ」の開発を進めています。今後は様々な障害に合ったリハビリが出来るデジリハのモデルを作っていくとのことで、リハビリの現場での活用されていくことが楽しみです。

 

“障害や病気がある子ども向けに、デジタルアートを使ったリハビリ「デジリハ」の開発を都内のNPO法人が進めている。壁や床に投影した映像で遊びながらリハビリができる内容だ。開発は難病の子どもを持つ母親を中心に、プログラミングを学ぶ子どもも参加。10日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まる国際福祉機器展で、デジリハの体験コーナーが設けられる。

 千葉県松戸市の千葉西総合病院のリハビリ室。手足にまひがあり、同院へリハビリに通う特別支援学校小学部3年の斉藤千華さん(8)が、壁に投影されたうさぎを夢中で見つめていた。千華さんは両手で操作用のボードを握り、腕を左右に振ると、うさぎも左右に動く。

 空から降るハートやりんごをうさぎがキャッチすると得点が増え、ゲームは見事にクリア。「もう1回やりたい!」と繰り返す千華さんの姿に、母親の明美さん(44)は、「普段のリハビリは途中でグズっちゃうこともあるけれど、今日は本当に楽しそう」と笑顔を見せた。

 デジリハを開発するのは、音楽やアートで医療や福祉の課題解決を目指す都内のNPO法人「Ubdobe(ウブドベ)」だ。代表の岡勇樹さん(37)が、映像が人の動きに反応して動くデジタルアートで遊ぶ子どもたちを見て、「リハビリに生かせないか」と考え、開発に乗り出した。

 同法人は今後、様々な障害に合ったリハビリができるデジリハのモデルを作り、2020年までに全国に広げたいという。国際福祉機器展は12日まで。デジリハに関する問い合わせは、同法人(info@ubdobe.jp)へ。”

 

(引用:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181009-OYTET50057/?catname=news-kaisetsu_news

 

子供のリハビリの場合、そしてさらに先天的なものの場合、本人は困っていないことも多いです。困るような年齢になってもリハビリがその困る動作に繋がらないこともあり、いかに楽しんでもらえるかがリハビリを進めていくなかでとても重要です。

このように、子供が夢中になれること、楽しんで行えるものが利用できると、リハビリもすすめやすくなります。

そして、子供だけではなく、さまざまな年齢の方に利用出来ます。

開発者は今後様々な障害に合ったリハビリができるデジリハのモデルを作っていくと話しており、様々なリハビリの現場での活用が楽しみです。

 

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