難病患者の働ける場 ロボットカフェ期間限定オープン

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難病患者の働ける場 ロボットカフェ期間限定オープン
2018/11/28

“難病などの患者が自宅にいながら、接客の仕事をするカフェが26日、東京都内に期間限定でオープンした。パソコンでロボットを遠隔操作し、お客さんから注文を取って飲み物を運ぶ。初仕事を前に患者の一人は「働けるなんて夢みたい」と喜んでいる。
 ロボットの大きさは約120センチで、名前は「OriHime(オリヒメ)―D」。専用ソフトをインストールしたパソコンで、ロボットの額の部分にあるカメラから送られる映像を見ながら、マウスをクリックして進行方向などを遠隔操作する。
 操作をするのは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)や 頸椎損傷で自力歩行が難しいなど、重い障害がある約10人。ロボット3台を一人1台ずつ受け持ち、交代で操作する予定という。
 その一人で都内在住の永広 柾人さん(25)は、全身の筋力が低下していく難病の脊髄性筋萎縮症を患う。外出時は車いすで介助者も必要だが、今回は動かせる指先を使って自宅でマウスを操作し、ロボットを動かす。
 ロボットに内蔵されたマイクを通じて、「いらっしゃいませ」「ご注文は?」などと、客に声をかけることもできる。就業体験は初めてという永広さんは開催を前に「不安もあるが、お客さんと話せるというのでわくわくしている」と話した。
 重い障害で外出が難しい患者が、在宅で仕事ができるようになれば、雇用の場も広がる。ロボットを開発したオリィ研究所(東京都)の吉藤健太朗代表は、「テクノロジーを使えば、重い障害があっても働ける場所があることを社会に示したい」と意気込む。
 カフェは、東京都港区の日本財団ビル1階で、今月26~30日と12月3~7日の計10日間開かれる。利用はチケット制で1人1000円。当日券は27日から先着順に販売する予定。”

(引用:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181126-OYTET50076/?catname=news-kaisetsu_news)

ロボットやAIの進歩により、仕事がなくなってしまうとも言われている一方で、このように、ロボット技術の進歩により働けるようになる方もいます。
重い障害を持つ方でも活躍出来る場が広がっていくことが期待されます。

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