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高齢者が温泉旅行 介助付きで笑顔
2018/11/07

日本航空は、搭乗の時間に余裕を持たせたり、介助の資格を持った人が対応する特別なチャーター便の運航を行いました。移動などに支援を必要とする67~92歳の方が参加しました。介助を必要とする方が遠慮するとこなく旅行を楽しめるこのような取り組みが広がっていくことを期待します。

”高齢で体が不自由になったために空の旅を諦めていた人たちにも航空機を利用してもらおうと、搭乗の時間に余裕を持たせたり、介助の資格を持った人が対応に当たったりする特別なチャーター便が成田空港から運航しました。航空会社は、こうした便の運航は初めてではないかとしています。
このチャーター便は、体が不自由だったり搭乗手続きに不安を覚えたりして航空機の利用を諦めている高齢者にも空の旅を楽しんでもらおうと、大分県の温泉などを訪ねる1泊2日のツアーに合わせて日本航空が運航しました。

移動などに支援が必要な67歳から92歳の30人が、家族や介護担当者と共に成田空港に集まり、車いすなどで支援を受けながら航空機に乗り込みました。

離陸後は「サービス介助士」という資格を持つ客室乗務員が対応し、トイレに行くときに手を取って誘導したり薬をのむための水を配ったりしました。

参加した人たちは、薄味で柔らかい素材を使った機内食や体をほぐす体操でリラックスし、大分空港までの2時間を楽しんでいました。

都内に住む秋岡昭彦さん(87)は「久しぶりの飛行機でした。客室乗務員と会話もできました」と笑顔を見せていました。

日本航空によりますと、こうした便の運航は初めてではないかということで、大川順子副会長は「高齢者の旅行が当たり前になるような社会の実現を目指したい」と話していました。”

(引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181103/k10011697281000.html

 

高齢になると、行動範囲が狭まり家に引きこもってしまうケースがあります。1泊2日以上の観光旅行をした方は、70歳から74歳は43.3%、75歳以上になると28.3%にまで落ち込むという調査結果もあります。
素早く動けないために乗り遅れないか不安、ほかの利用者に迷惑をかけたくないなどの理由で、特に、航空機は敬遠する傾向にあります。
高齢であることや障害があることで介助が必要になり、旅行を諦めている方も多いと思います。このような取り組みが増えていくとそのような方も航空機の利用をはじめ、旅行をしやすくなるのではないでしょうか。

高齢者や障害のある方が遠慮することなく、旅行を楽しめることでQOL(生活の質)の向上にもつながります。
このような取り組みが広がっていくことで、高齢者や障害のある方も活き活きと生活できる環境が整っていくことを期待します。

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