Apple Watch最新モデル 健康・医療面での活用も

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Apple Watch最新モデル 健康・医療面での活用も
2018/09/28

スポーツ向けのウェアラブルデバイス(身に着けて使用する電子機器)の印象が強かった アップルウォッチ ですが、最新モデルは医療の領域にまで踏み込んで作られています。

”Apple Watch Series 4は新たにECGセンサーを搭載していたり、心拍数の変化を監視して不審な様子があればユーザーに通知したりと、これまで以上に健康・医療面に重点を置いたものとなっています。また、ヘルスケア分野でのキラーアプリケーションとなりうる新しい「ヘルスケア」アプリを持っている点にブランク氏は注目しており、具体的に「スクリーニングや医療診断に役立てられるようになる」と語っています。

Apple以外にもGoogleやAmazonといった大手IT企業が、数百兆円規模の医療市場に数千億円規模の投資を行っています。Googleは幅広い医療ポートフォリオに投資していますが、Amazonは薬局流通に特に注力しており、AppleはApple Watchとヘルスケア分野に焦点を当てています。その中で、AppleがApple Watch Series 4に追加した「落下・スリップ検知機能」「心拍数の異常を検知して通知する機能」「ECGセンサー」という新しい3つの機能を見れば、「将来の見通しを垣間見ることができる」とブランク氏は記しています。

「落下・スリップ検知機能」は、Apple Watchに内蔵されている加速度計とジャイロスコープが手首の軌道を分析し、ユーザーが落下したり転倒したりしたことを検知し、通知で警告したり素早くSOSを出せるようにしたりしてくれる、という機能です。Apple Watchが落下の通知を行ってから1分間ユーザーが動かなかった場合、Apple Watchは自動で緊急サービスへ連絡を入れ、ユーザーの位置情報を知らせてくれます。これにより、予期せぬ事故に巻き込まれて身動きできない状態に陥った人など、命の危機にある人を助けることが可能となります。ブランク氏は、年老いた親を持つ人ならば「親にApple Watchを着けてもらいたい」と思うはず、としています。”

(引用:https://gigazine.net/news/20180928-apple-watch-tipping-point-healthcare/

 

落下や転倒などの事故は、自宅外出先問わず、非常に身近です。玄関や階段などの段差、キッチンのマット、濡れた浴室、リビングの電気コード、お庭の手入れに使う脚立など。住み慣れたご自宅にも、ちょっとした危険がたくさん潜んでいます。

アップルウォッチの新機能『落下・スリップ検知機能』は、万が一予期せぬ事故にあってしまった際に、本人はもちろん、ご家族や私たち看護スタッフにとっても、大事に至らないための安心材料になるのではないでしょうか。

今後もグーグルやアマゾンなどの超大手企業が、大きな投資をして医療分野を作っていくということで、より明るい未来に期待大です。

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