90歳以上の結核過去最多|体調が良くないと感じたら早めに近医に

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90歳以上の結核過去最多|体調が良くないと感じたら早めに近医に
2018/09/01

高齢になり結核を発症する方が増えています。初期症状は風邪に似た症状で区別がわかりにくいですが、早めに気づくことが大切です。

” 昨年新たに結核を発症した患者について、厚生労働省は28日、90歳以上の患者数が1900人を超えて過去最多を更新したと発表した。新規患者全体の7割が60歳以上で、厚労省は近く、高齢者施設に対し、検査などを呼びかける初の通知を出す方針。

発表によると、昨年新たに登録された結核患者は前年比836人減の1万6789人。年代別では80歳代が4822人(29%)と最も多く、70歳代3187人(19%)、60歳代2024人(12%)、90歳以上1904人(11%)と続いた。
厚労省によると、結核が 蔓延(まんえん)していた戦後の混乱期に感染して発症しなかった人が、高齢になって免疫力が低下し、発症するケースが多い。同省結核感染症課の担当者は「薬を飲めば治るので、検査を受けてほしい」と話す。

国内での外国人の結核患者も前年比192人増えて1530人と過去最多となった。アジア諸国からの外国人が多く、年代別では20歳代が774人と最も多く前年比62人増だった。 ”

( 引用 : https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180830-OYTET50005/ )

結核の初期の症状はカゼと似ていますが、せき、痰(たん)、発熱(微熱)などの症状が長く続くのが特徴です。また、体重が減る、食欲がない、寝汗をかく、などの症状もあります。

さらにひどくなると、だるさや息切れ、血の混じった痰(たん)などが出始め、喀血(血を吐くこと)や呼吸困難に陥って死に至ることもあります。

体調が良くないと感じたら早めに近医に相談するなどして悪化を防ぎましょう。

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