麻疹感染者566人、早くも昨年1年間の2倍超

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麻疹感染者566人、早くも昨年1年間の2倍超
2019/06/06

2019年になってまだ半年も経たずして、麻疹(はしか)が猛威を振るっています。

 

麻疹(はしか)の感染者の報告数が、今年に入ってから5月26日までに566人となり、昨年1年間(282人=暫定値)の2倍となった、と国立感染症研究所が4日発表しました。都道府県別では大阪が最も多く142人で、東京96人、三重54人、神奈川50人、愛知37人などとなっています。

 

5月26日までの1週間では新たに26人の報告が出ています。神奈川5人、埼玉、福岡、佐賀各4人など、小規模な発生が続いており、終息の気配はありません。

 

感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「流行地のフィリピンやベトナム、ミャンマー、インドネシアなどと同じタイプの遺伝子が検出されている。渡航者が感染し、免疫のない人がうつり、ウイルスが国内に居座りつつある状況だ」と分析しています。

 

風疹の感染者は、5月26日までの1週間で新たに44人が報告されています。今年の累計は1624人で、昨年夏以降、流行が続いています。

 

(引用URL:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190604-OYTET50018/

 

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