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白血病の池江さんの影響 献血に行くときに注意すべきこと
2019/02/14

競泳の池江璃花子選手が、白血病を公表したことを受け、献血を行う方が急増しています。

 

献血を行う方が増えることはとても良いことなのですが、一方で、献血に行くときに意識しなければならないことがあります。

 

それは、血液には使用期限があるため、一度にたくさんの方が献血を行うことは決して良いことではない、ということです。

 

実は、血液(血液製剤)は有効期限が定められており、有効期限が短い血小板製剤は採血後4日間、検査時間を除くと使用可能な時間は3日間程です。(赤血球製剤の有効期限は21日間。)

 

保管量の目安は3日間で使用されてしまう量としており、不足する分は、日々献血によって確保しています。

 

つまり、今話題になっているからと言って一度に多くの方が献血をしても、血液が集まり過ぎてしまい、有効期限が過ぎてしまう場合も考えられるのです。

 

白血病の場合、定期的な輸血が必要です。

そのため、今多くの方が献血に行かれていると判断される場合は、日数をずらして献血を行ったり、定期的に献血に行くようにするなど、心掛けていただくと良いでしょう。

 

池江璃花子選手を含めた白血病の方が闘病生活を終えて、元気に戻られることを心から願い、池江選手と同じように血液を必要としている方々のために、長期的な献血でサポートしていきたいものですね。

 

(参考URL:https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/special/m6_03_08_00_index8.html

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