海外旅行に感染症対策は必要?

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海外旅行に感染症対策は必要?
2019/07/26

夏休みシーズンに入り、ご家族とともに海外旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。そこで、海外旅行に行く前に知っておきたい、感染症対策について学んでおきましょう。

 

<短期間の旅行でも、予防接種って必要?>

感染症のリスクが高い地域では、短期間の旅行でも予防接種が推奨されています。

 

<何の予防接種をすればいいですか?>

アジアなどの発展途上国へ行くなら、汚染された食べ物で感染する「A型肝炎のワクチン」を接種しましょう。欧米では、「はしか」が流行しています。日本でもはしかと風疹の患者が増えており、混合の「MRワクチン」で一緒に予防できます。「破傷風」は、土の中の菌が傷口から入って発症します。外でスポーツやトレッキングをする予定の人は考えてください。

 

<いつ予防接種を受ければよいでしょうか?>

これまで接種したことがあるかどうかで、時期、回数が違います。「A型肝炎」だと、未接種の人は2~4週間空けて2回。半年後にもう1回打つと、効果が持続します。出発の1か月以上前から準備できるといいですね。1回5000~1万円、保険は利きません。

 

<予防接種を受けるのって、大変…>

予防接種対象の感染症には、重症化すると亡くなることもある怖い病気もあります。海外で感染し、日本にない病気が持ち込まれるのも恐ろしいものです。日本渡航医学会のホームページ(http://jstah.umin.jp/)に、医療機関ごとの接種可能なワクチンのリストが掲載されています。厚生労働省検疫所のサイト(https://www.forth.go.jp/index.html)で、海外で流行している感染症がわかります。

 

<現地で気を付けるべきことは?>

火の通っていない食べ物はダメです。水はペットボトル入りを。マラリアや狂犬病などは、蚊や動物から感染します。虫よけスプレーを持参し、肌を露出する格好は避けて、動物にはむやみに近づかないことです。

 

<帰国後に体調を崩したら?>

感染症なら、多くは発熱、下痢、発疹、のどの痛みといった症状が出ます。まず医療機関へ電話し、海外に行ったことや症状を伝えてから受診しましょう。

 

(引用URL:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190716-OYTET50018/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_oshiete-yomidoc

 

ご自身だけでなく、ご家族が海外旅行に行く際もぜひ参考にし、思い切り海外旅行を楽しみながら安全に帰国しましょう。

 

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