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おっぱい「チェックした?」 乳がん確認、家族で話題に
2019/02/24

「ママ、おっぱい触ってる?」

そんな会話が家庭内で自然に生まれるよう、乳がんのセルフチェック方法をデザインした風船が開発されました。難しく思われがちな医療情報をわかりやすく伝えることを目指す、横浜市の取り組みの一環です。

 

「キャンサーバルーン」と名付けられた風船は、表面に4本のラインが描かれた手乗りサイズのもの。乳がんのセルフチェックは、指のどれか1本だけに他と違う硬さが感じられないか調べるために、手指をそろえて乳房をなぞるのがコツです。4本並んだラインは、その動きを再現したものとなっています。

 

乳がんは自分で発見できるがんといわれ、セルフチェックの重要性も叫ばれていますが、方法を知らずに早期発見の機会を逃してしまうケースもあるようです。横浜市が40歳の全女性に配る乳がん検診の無料クーポンも、利用率は2割ほどにとどまっています。

 

「私は関係ない」と思っている人にもセルフチェックの方法を視覚で伝えようと考えたのが、このキャンサーバルーン。しこりに見立てたアメやチョコレートを中に入れ、パートナーや子どもからプレゼントすることで、女性だけでなく家族もセルフチェックの大切さを理解し、気軽に「チェックした?」と話題にできるようにとの願いも込められています。

 

バルーンに続き、病気のときに受診を相談できる市救急相談センター(♯7119)を紹介する冊子も制作中です。担当する市医療局の深川敦子副局長は、「関心をもってもらえれば、その人からまた別の人にも発信してもらえる。医療を身近に感じられるような仕掛け作りを続けていきたい」と話しています。

 

バルーンは、3月3日にクイーンズスクエア横浜(横浜市西区)のクイーンズサークルで開かれる乳がん啓発イベント「ももいろパーク」で千個を無料配布する予定です。また、医師のトークショーや子どもが薬剤師の体験をするコーナーも開催を予定しています。(午前11時~午後3時、入場無料。)

 

(引用URL:https://digital.asahi.com/articles/ASM2P4JHXM2PUBQU00F.html?rm=512

 

区や市が乳がん検診を取り組んではいるものの、まだまだその利用率は低いようです。家族みんなが健康、医療に関心を持ち、ちょっとした会話の中にも話題に出すことで、少しずつ検診の大切さが広まっていくと良いですね。

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