旅先での不調 どう防ぐ?

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旅先での不調 どう防ぐ?
2019/10/06

行楽の秋ともいわれるこの季節。気候もちょうどよく、旅行に行くのが楽しくなります。一方で、旅先で体調を崩しやすくなるという方も。

そこで今回は、旅先での体調不良の防ぎ方について、一問一答形式でご紹介いたします。

Q、旅行や出張に行くと、便秘になったり、眠りが浅くて何度も起きてしまったりします…。

A、慣れない環境に置かれますからね。心地よい緊張感があるから楽しいのですが、脳の視床下部はストレスを感じ、自律神経が乱れて様々な症状を引き起こします。便秘もそのひとつです。
自律神経には、体を活動的にさせる交感神経と、リラックスさせる副交感神経があります。交感神経が働き過ぎると、腸の動きは逆に低下して便秘になります。一方、副交感神経が働き過ぎると、腸の動きは活発になり、下痢を引き起こすのです。

Q、脳のストレスがダイレクトに腸に伝わるんですね。

A、最近は「脳腸相関」が注目されています。
脳と腸の情報交換は一方的ではなく、腸からも脳にメッセージを発信しています。脳と腸がそれぞれ感じたストレスは、互いに影響し合います。腸の不調を放っておけば悪循環にはまってしまいます。

Q、旅行では、どうすればいいのでしょうか?

A、まずは、リラックスすること。ぬるめのお湯で15分ほど半身浴をすると、血行が改善され、リラックスする時に働く副交感神経の働きが高まって腸の動きが活発になります。便秘の原因は水分不足も考えられますから、適度な補給も心がけましょう。

Q、旅先で眠れないのも自律神経の乱れでしょうか?

A、副交感神経の働きが高まらず、心を落ち着けて安眠できなくなるのです。眠れないことに焦るほどストレスがたまって悪循環にも陥ります。

Q、そうなったときは、どうすればよいでしょうか?

A、入浴はもちろん、寝る前のストレッチも効果的です。寝酒は禁物。睡眠の質を著しく落としますし、アルコールの利尿作用で、睡眠中にトイレに立つことになります。

それから、寝る前の数時間は極力、スマートフォンを使うのを控えましょう。液晶画面からのブルーライトが、睡眠の質を高めるホルモン「メラトニン」の分泌バランスを崩してしまいますので、気を付けるとよいでしょう。

(引用・参考URL:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190924-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_oshiete-yomidoc

旅行は楽しいものですが、慣れない場所に行くことで緊張し疲れやすくなります。休憩の時間を取りながら、上手にリラックスするように心がけましょう。

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