病気で苦しむ人の助けになりたいという思いで看護師として20年以上医療に携わって参りました。

しかし、病気になってからではもとの健康を取り戻すことはとても難しいという場面を多く目の当たりにしました。
病気のもとは不調であり、不調の出ない身体を手に入れることが病気を防ぐことになるのです。

血液データからしっかりと現状を把握し、食事や生活習慣を見直しセルフケアをしっかりと身につけていくことで病気によって自身も周りの人も傷つくことのない生活のお手伝いをさせていただきます。

メディアで流れている健康情報が全ての人に当てはまるということは考えにくいと思われます。なぜなら人それぞれ細胞が違うからです。ご自分の客観的データをもとに的確な方法を探していきましょう。

代表　山中庸子（やまなかようこ）

1977年6月17日生まれ、ふたご座、O型
出身　栃木県
趣味　マラソン、登山、スノーボード

病院勤務（一般病棟,NICU,手術室,検査室）、健診、老人施設、訪問看護等を経験し、訪問看護・介護サービスの会社を起業。分子栄養学の資格を生かし微量採血サービスも行う。
20代はスノーボードで山籠り。現在はフルマラソンの記録更新（サブ3.5)を目指しているシングルマザー。

＜代表の思い＞

最新医療は進化を続けていますが、病気は減るどころか、がん、心筋梗塞、アレルギー疾患は増え続けています。過度な投薬や生活習慣が病気を作っていることは否めず、悪循環になっているのが現状です。
「栄養」で人の身体・こころの病気を予防しみんながHappyな人生を送ってもらいたいと切に願っています。身体を作っているのは食事や睡眠、運動でありそれらを変えることで根本的な改善をしていきます。
かかりすぎる医療費を少しでも減らしこれから未来の日本を背負う子ども達にかかるしわ寄せを減らさなければ！

資格　看護師
　　　介護支援専門員
　　　分子整合栄養アドバイザー
　　　NBM1、2 (分子栄養学講座）終了

お悩みの種類は違いますが、これらの原因はみな血液の中に隠されている場合があります。
薄毛や髪質の変化などは血流不足が隠れていたり、スポーツやダイエット、ボディメイクをされる方にとって記録更新や成功、パフォーマンスを上げるために栄養状態を把握することはもはや必須です。