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「年はいくつ?」 認知症の予兆、見つけるAIロボ開発
2018/12/27

認知症の早期発見をロボットが手伝ってくれる未来が、すぐそこに近づいています。

 

人工知能(AI)を活用して、認知症の初期症状をロボットが検知するシステムを長崎大が開発しました。「年はいくつですか?」「きょうは何曜日ですか?」といった質問に答えると、認知症の予兆がないかを採点して教えてくれます。早期発見と、医師や患者、家族の負担軽減につながることが期待されています。

 

システムを開発したのは長崎大大学院工学研究科の小林透教授の研究グループで、既にAIを活用して顔や声を認識するロボットを使い、話しかけるだけでやりとりができるシステムを2016年に開発しています。今回、国内で広く利用されている認知症診断テストのプログラムをロボットに追加しました。

 

利用者は、ロボットが尋ねる年齢や日付など9つの質問に答えると、採点結果を知ることができます。さらに、テスト結果を家族に知らせることもできます。

 

医師は、「一人暮らしのお年寄りはなかなか予兆に気づきにくい」と話し、「実用化されれば近くに病院がない高齢者、特に医師の少ない離島などで、医師・患者双方の負担を減らせる」とメリットを熱く語っています。

 

(引用URL:https://digital.asahi.com/articles/ASLDG3RP5LDGTOLB002.html?rm=280)

 

一人暮らしの高齢者はご家族が側ににいないため、体調の変化に気づきにくいものです。ロボットが代わりに気づくという点には驚きですが、人手の少ない日本にとって、ロボットは医療の大切な担い手になってくれるのかもしれません。

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